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第6回GPFライトプレーン大宮大会報告

第6回GPFライトプレーン大宮大会ライトプレーンのいろいろ

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簡単な見分け方:リブがおおく、木製プロペラ、カーボンバイプ胴は瀬谷型、薄緑プロペラはグリーンパーク。成績で見る限り、どの機体の性能もほぼ同程度の印象です。

撮影者の平野さんが日頃見慣れていない機体を中心に撮影しているため、多少偏りがあります。


左は和田機、右下は松岡機、右上は湘南模型飛行機研究所からダウンロードした図面によるもの、エントリーせず。






下の2機は明らかに石井機、あほうどりに注目。




菊池機


中野機



池島機



4位の小林機




石井英夫さんのプッシャー型ライトプレーン

以下追加写真です。

優勝の江口機


右が3位の平野機 平野さんのコメント


嶋崎機(姉妹機)


特別賞受賞の松本機 


平野さんのコメント
右の小さい機体が先日の大宮大会に使用したハヤチネ号(40Cm級)です。
全長;415mm 翼幅;330mm 機体重量;8.5g プロペラ直径;180mm ゴム;4.3g

40cm級の小さな機体でも 80m程上昇、オールMax(3R,90秒Max )でました。充分戦える性能です。
フライオフは、主翼の取り付け位置を間違え、残念な結果でした。悔しい!

特別賞特に変わった飛行機に与えられたもの、調整不足でパワーダイブすると主翼が完全に(180度近く)折れ曲がってダイブ解消、それから完全に回復して90秒MAXを達成しました。賞品は平野さん提供の東京号キット、多分昭和30年代の貴重品です。





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